
豊臣秀吉はどんな顔だったのでしょうか?

わしの肖像画は色々残っておるから
そこから検討をつけてみよ

今回は豊臣秀吉の肖像画・像を集めてみました!
\織田信長の肖像画はこちら/
豊臣秀吉の肖像画


豊臣秀吉の最も有名な肖像画はこちらでしょう。この肖像画は、秀吉と同年代に活躍した狩野光信(狩野永徳の息子)によるものとされています。
この秀吉が着用している白い装束は「直衣」と呼ばれ、本来は高貴な公家や天皇の普段着とされるものである。豪華絢爛な背景とはやや対照的な装いである。一見すると違和感のある肖像画となっているが、そこには秀吉ならではの意図があったと考えられる。
秀吉は関白にまで上り詰めた最高位の人物であり、本来であれば正装は衣冠束帯である。権威を重んじた秀吉にとっても、これを着用するのが本来の姿であった。
しかし、関白を退いた後は「太閤」となり、特例として直衣姿で天皇の前に出ることを許された、きわめて例外的な存在であった。このことから、本肖像画には、秀吉が天皇と親しい関係にあることを示そうとする意図が読み取れる。


秀吉が自分の特別さを示すためにこの肖像画を描かせたんですね
なお、狩野光信には、この肖像画のほかにも、次の2つの肖像画が知られています。




逸翁美術館所蔵のこの肖像画は、他の豊臣秀吉像の原本(手本)とされている。狩野光信は豊臣秀吉に仕え、名護屋城の障壁画も制作しており、その際に肖像画も描かれたと考えられている。
豊臣秀吉の肖像画一覧










































豊臣秀吉の浮世絵一覧












豊臣秀吉の像一覧































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