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戦国日誌管理人・歩兵くんのプロフィールとブログ立ち上げの経緯

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歩兵くん
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はじめまして、「戦国日誌」管理人の歩兵くんです
このページでは、私がこのブログを立ち上げたきっかけや、戦国時代への想いについてご紹介します。

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歩兵くんのプロフィール

「歩兵くん」と申します

戦国時代は小学生のときに戦国BASARAをハマって以来、歴史の沼にいます。

一番好きな戦国武将は「本多忠勝」です。

歩兵くん
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↓当ブログが参考にしている書籍一覧です

ブログを始めたきっかけ

わたしは、仕事の合間に興味のある戦国武将に関するブログをはじめてみました。

というのも、わたしのまわりには戦国武将を好きな人がいなかったからです。

「京大だったら戦国時代好きな人くらいいるでしょー」とおもわれる方も多いでしょう。

実は、意外とそんなこともないんです。

わたしは幼い頃から戦国武将が大好きで、様々な城をめぐり歩いていました。

そこで、もっと多くの人に戦国時代のおもしろさを知っていただきたく、当ブログ「戦国日誌」をはじめました。

戦国時代はどんでん返しの連続です。下剋上や裏切りが日常茶飯事です。

そんなドラマのようなことが本当に存在したなんて、興味深いと思いませんか?

みなさんに戦国武将を少しでも好きになってもらえるよう、記事をアップしていきますので、ぜひご覧ください!!

歩兵くん
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吹き出しを使ってわかりやすい文章作りを心がけているため

初心者の方でも読みやすいと思います!

戦国日誌の物語

令和の現代を生きる歩兵くんは幼い時から戦国時代が好きで、

「本能寺の変がおきなかったら信長が天下統一したのかな」

とか

「関ヶ原の戦いで小早川秀秋が裏切らなかったら豊臣政権は維持され続けたのか」

とか

とにかく戦国時代のことを考えることが好きである。

そんな歩兵くんはの繁華街河原町でいつものように飲み会をして、ひどく酔っ払ってしまった。

酔っ払ったひろはあろうことか六条大橋から鴨川に落ちてしまったのである。

六条大橋のかかる六条河原はいまでこそたくさんの人が往来する賑やかな場所ではあるが、

戦国時代には切腹した者のさらし首がさらされる場所であった。

歩兵くんはそんな六条河原に落ちてしまい、なぜだか戦国時代にタイムスリップしてしまったのである。

歩兵くん
歩兵くん

うわ!なんだここは!!三条でみんなと飲んでたはずなのに!?

うわ!!生首が置いてある!!なんだ!

歩兵くんは処刑者の首が三条河原にさらし首になっているのを目撃してしまったようである。

歩兵くん
歩兵くん

にしてもおっかねぇー

このときにさらし首されていたのは豊臣秀吉の甥・豊臣秀次であった。

秀次は秀吉への謀反の疑いで一族もろとも切腹させられていたのである。

歩兵くん
歩兵くん

秀次が秀吉に切腹させられたときかー

ってことは1595年にタイムスリップしてしまった?

そうこうしているうちに歩兵くんは戦国時代にはそぐわない格好をしていたため、周りのひとにあやしがれていた。すると何者かにさらわれてしまった!

歩兵くん
歩兵くん

うわー

なにすんだよー河原町で飲んでいただけじゃないかー

そうこうしていると聚楽第につれかれていた。聚楽第とはときの天下人・豊臣秀吉の屋敷である。ひろはそのまま秀吉のもとまでつれてかれてしまったのである。

豊臣秀吉
豊臣秀吉

お主、変わった格好をしているが一体なにものじゃ?

歩兵くん
歩兵くん

これから400年後の世界に住む人間です

豊臣秀吉
豊臣秀吉

よくわからんのー

しかし、お主は変わったやつじゃ

変わったやつの話はおもろい

わしの御伽衆に加えてやるわ

御伽衆とは戦国時代における大名の雑談相手のことである。

こうして歩兵くんは豊臣秀吉の御伽衆に加えられ、秀吉と戦国武将についての話をしていくのであった。

歩兵くん
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…という設定でこのブログを運営しています!

戦国好きの方にクスッと楽しんでいただけたら嬉しいです

豊臣秀吉
豊臣秀吉

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コメント

  1. liu より:

    こんにちは、こちらも信長の野望により戦国歴史に興味がもってになり一年目の社会人です。
    高校大学の時もバサラや無双など色々戦国ゲームをやったが、それらのゲームは歴史の大筋しかわからないから、そして外国人ので様々な戦国の歴史に理解できなかった。今年から信長の野望新生をクリアして、ようやく戦国の流れを何とか理解できました。
    小さい頃からずっと三国の歴史は大好きだから、三国コラボ戦国、戦国系ゲームのキャラと歴史人物の異なる点、同じところについて興味深いです。そちらテーマの記事はいかがでしょうか。戦国、サムライふりの言い方「ござる」、「かたじけない」なども語学もおもしろいと思います。
    自分の思うまま勝手に書きました失礼しました。

    • 京大生ひろ 京大生ひろ より:

      コメントありがとうございます。記事も読んでいただきありがとうございます。
      たしかにそのような言い回しも面白いですね。
      どんどん使っていきます!!

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