
次郎左衛門に疑い目が向けられてしまいました
人質になってる藤吉郎はどうなってしまうのでしょうか

わしはこんなとこで死ぬわけにはいかんのじゃ

それでは、第6話のあらすじ、ネタバレ、考察を紹介していきます
↓豊臣兄弟 第5話のネタバレ
豊臣兄弟6話概要
大沢(松尾諭)に信長(小栗旬)の暗殺を企てたという疑いがかかった。小一郎(仲野太賀)の機転で、その場での手打ちは免れるが、このままでは鵜沼城に残った藤吉郎(池松壮亮)の命が危ない。翌日までに大沢の無実を証明することになった小一郎は、調査に奔走しつつ、市(宮﨑あおい)に信長への口添えを頼む。だが市はそれを断り、信長のある過去を語って聞かせる。翌日、手詰まりの小一郎は信長の前で驚きの行動に出る。
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第6話の相関図


第6話のあらすじ・ネタバレ
大沢次郎左衛門(演:松尾諭)が斬られそうになり、小一郎(豊臣秀長, 演:仲野太賀)は考え直すように織田信長(演:小栗旬)に懇願した。鵜沼城で人質になっている藤吉郎(豊臣秀吉, 演:池松壮亮)を救うためにも、次郎左衛門を死なせるわけにはいかなかった。小一郎は信長に懇願し、1日猶予を与える代わりに、犯人が見つからない場合は自分の手で次郎左衛門を斬るように伝えた。


犯人は信長様の命を受けた佐々成政じゃったな
信長は実のところ、次郎左衛門のことを信用していなかった。次々と親類縁者を亡き者にして鵜沼城主となった次郎左衛門は、どこか自分(信長)と重なる冷酷さがあり、いつか裏切られるのではないかと恐れ、早めに芽を摘んでおくために次郎左衛門を城に呼び出したのだった。信長は藤吉郎のことは諦めろと言い、次郎左衛門を斬れば藤吉郎の代わりに「侍大将」にすると小一郎に言った。


人を信じることができない信長ですね
信勝のことを引きずっているのでしょう
翌日、小牧山城の主殿で次郎左衛門が引き出された。真犯人は見つかったのかと問われた小一郎は、言えないと口を閉ざした。
「ならば約束通り、次郎左衛門を斬れ」と信長は言った。しかし、小一郎は断り、「大沢殿の命は、兄の命じゃ、、、この手で兄を殺すことなどできませぬ!わしはどんなことがあろうと兄を裏切りませぬ」と信長に食ってかかった。
そして、小一郎は刀を次郎左衛門に渡して、「自分を斬って信長に忠義を示せ」といった。


人を活かすのが小一郎のやり方ですね
結局、信長は次郎左衛門を許し、藤吉郎の命は救われた。弟が兄を裏切るところをみたかった信長にとって、「期待はずれだ」というが、どこか喜んでもいた。許された次郎左衛門は鵜沼城に戻り、藤吉郎は無事に解放され、小牧山城に戻ってきた。


解放されてよかった
第6話の考察
・佐々成政の登場
のちに豊臣秀吉と敵対し、最終的に秀吉の命により切腹させられることになる佐々成政(演:白洲迅)が登場しました。そのため、本作では佐々成政が織田信長の命を受け、秀吉と秀長を陥れようとした人物として描かれたものと思われます。
・弥助(姉・ともの旦那)と甚助(妹・旭の旦那)
2人は、どこか頼りない人物として描かれています。弥助はのちに豊臣秀次の父となる人物ですが、彼にまつわる有名な逸話が残されています。
もともと百姓の出身であったため、秀吉や秀長はもちろん、凡庸と評されることの多い秀次と比べても実務能力に乏しかったと伝えられています。本作では、そうした人物像が色濃く反映されているものと思われます。
・織田信勝(織田信長の弟)
織田信勝は、織田信長の同母弟です。父・織田信秀の死後、織田家中は信長派と信勝派に分裂しました。その対立はやがて稲生の戦いへと発展し、信長が勝利を収めます。信長は信勝を一度は許し、その家臣たちも処罰しませんでした。しかし、信勝は再び信長に対して謀反を企てます。もはや二度目の赦しはなく、信長は自らの弟である信勝を殺害しました。
しかしその一方で、信長は信勝の嫡男・津田信澄を気にかけ、明智光秀の娘を妻として迎えさせ、家臣として取り立てています。この対応には、弟を討たざるを得なかった信長の複雑な心境があったのかもしれません。
第6話の視聴率
第6話:11.8%(個人視聴率6.9%)
第5話:12.5%(個人視聴率7.5%)
第4話:13.1%(個人視聴率7.7%)
第3話:12.9%(個人視聴率7.4%)
第2話 : 12.2%(個人視聴率7.2%)
第1話 : 13.5%(個人視聴率8.2%)












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